障害年金の決定から支給まで

文責:所長 弁護士・社会保険労務士 大澤耕平

最終更新日:2023年06月09日

1 どのように障害年金の決定が出たことを知ることができるのか

 障害年金の支給をする旨の決定が出た場合、被保険者であるご本人のもとに、年金証書や年金支払通知書という書類が届きます。

 これらの書類を確認することで、障害年金の支給が決定されたことや、自分が何級の障害年金を認められたのかなどを知ることができます。

2 障害年金の支給開始月について

 障害年金を含む年金は原則として、偶数月の15日に2か月分が振り込まれる仕組みになっています。

 そのため、障害年金を受給することができる旨の決定がお手元に届いた場合、その決定が届いた次の偶数月から障害年金の支給が開始されることになります。

 例えば、奇数月である1月に決定が出たのであれば、翌月の2月に支給が開始することになりますし、偶数月である2月に決定がでたのであれば、翌々月である4月に支給が開始することになります。

3 いつの分から障害年金が支給されるのか

 なお、障害年金の申請を出してから決定が下りるまでの間、一般的には数か月の期間が経過します。

 審査期間が何か月になるかは個々のケースにより異なるため、審査期間が長かった人と短かった人との間で不均衡が生じないように、障害年金の支給がいつ決定されたとしても、障害年金の支払い自体は、障害年金の申請が受理された翌月から計算して支払われるのが原則となっています。

 なお、遡及請求の場合など別の計算の仕方をするケースもあります。

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